じゅうたんの保管について

部屋の模様替えや季節の変わり目などで、じゅうたんを敷きかえることがあるかと思います。では、古いじゅうたんはどのように保管すれば良いでしょうか。まずは天気の良い日に干して乾燥させ、軽くはたいて埃やごみを取り除きます。もしシミなどの汚れがあるようでしたら、薄めた中性洗剤と固く絞った雑巾で拭きとります。ここでポイントになるのは、洗剤が残らないように今度は水で固く絞った雑巾で拭き、さらに乾拭きをすることです。陰干しして完全に湿気を取り払ったら、くるくると丸めて保管します。この時、巻いたカーペットは立てたままにせず、また、上に物を置かないことです。これは型崩れを防ぐための措置になります。この他には、乾燥した風通しの良いところに保管する必要があります。巻かれているため、カビなどの発生を防ぐためです。もし住宅事情により場所を確保できない場合は、トランクルームに預けるという方法もあります。トランクルームとは収納スペースを貸し出すサービスなのですが、倉庫やコンテナと違い、一定の温度と湿度を保った空調管理がされているためです。また、管理人が常駐しており、警備会社と契約しているケースもあるので、安心感を得ることが出来ます。

じゅうたんの保管で気をつけること

じゅうたんにも様々な種類があり、夏用、冬用といった場合には、保管する必要があります。では、その時に必要なことには、どういったことがあるでしょうか。順番としては、1.ホコリを取る。2.汚れをとる。3乾燥させる、です。まず、天気の良い乾燥した日を選びます。半日ほど日陰で乾燥させ、軽くホコリを叩き出します。その後、掃除機を使いゆっくりとホコリをとっていきます。次に汚れを取る方法。中性洗剤をキャップ1杯分取り、ぬるま湯に溶かします。それを使い、固く絞った雑巾で拭き掃除をします。その後、水洗いをした雑巾を使い、洗剤を残さないように拭き、乾いたタオルでから拭きを行います。注意点として、湿気が残っているとにカビが発生する原因となるので、半日ほど乾燥させるようにします。次に保管方法。方法は丸めるだけなのですが、禁止事項がいくつかあります。湿気の多い場所、風通しの悪い場所は避けてください。巻いた状態の上に物を置くことなども形が崩れる原因となるので注意が必要です。次にじゅうたんを使うときは、半日ほど干すといいでしょう。現在は、カーペットクリーニング長期保管サービスなどもありますので、自分では難しいといった方はそれを利用するのもいいかもしれません。